虫歯が出来る人とできない人の違いは色々な説があります。
僕がその中でこれ面白いなと思い実践している事があります。それは赤ちゃんに3歳までチューをしないと言うことです。
僕は今、二児の父親をしています。この知識を知っていたので実際に自分の娘に実践してみました。
長女は今、6歳です。半年に一回歯医者に行ってチェックをしてもらっています。
そこで先生に言われるのは虫歯が一切無くてとても綺麗です。と、言われます。
まだ信じれないなと思っていました。そこである日、保育園に歯医者の先生が来て20人近くの子供たちをチェックする事がありました。
その時に驚いたのは虫歯がない子は5人ぐらいで他の子供たちは虫歯が出来ていました。ちゃんと歯を磨いていればできないと、思っていたのでこの結果には正直ビックリしました。
先生に聞くと虫歯ができる子は歯をちゃんと磨いてもできると言っていました。
だからこの3歳まで口にチューをしないと言う説は本当かもしれません。実際、うちの娘は虫歯が未だにできていません。かなり有力な説だと僕は思っています。
僕はこれは凄いと思い友達にもやった方がいいと話しました。
ある時、その友達と遊んでいると昔、僕が話したチューをしない説を本当に試しているみたいでその結果、一切できないみたいです。
僕の推測では親の口に原因があるみたいで、親が口に含んだ食べ物を子供に与える事もよくないと思います。むしろ、チューよりヤバいかもしれません。
かなり高確率で結果が出ているので、もし今後
子供が生まれる方がいるなら試してみる価値はかなりあると思います。
ご愛読ありがとうございました。