私が19頃、料理研究か、美肌研究家だったかうろ覚えであるが、突如テレビに出ては美白いや…アイウルルを3ヶ月使用した私の口コミ&評価が衝撃的?
なんだろうファンデの色を間違えているのかな?と思える位の白い顔を世間に見せつけている女性がおられた。
確かSONOKOと言うブランドの化粧品があった気もするが…その創設に関わった人だった様な…
美にこだわりたるみには後ろに皮膚を引っ張り
弛まない様に髪をセットしていると暴露されて「も?なんでそんな事を言っているのかしら」と慌てふためく所をテレビで見た事がある。かの世界3代美女と言われた
クレオパトラも棺から防腐加工されてほぼ
干からびてはいるものの、髪を後に引っ張りタルミを見せない様にしていたと文献であったらしい
文明が栄えてない時でも美の意識は高いから
現代に繋がれている事は素晴らしい
だがしかし、反面恐ろしいとも思える
諸説ではあるが、マリー・アントワネットは
処女の血を浴びる?飲む?事をしていた
それを摂取する事により美しさを保てたと
嘘か真かは正直わからないが、その負の行為も
皮膚を若返りにとプランセタの内服と繋がる
昔の人って美しさを無から形を造り出すプロフェッショナルなんだと実感する
しかぁ?し、江戸時代に日本の女性は
うぐいすの糞を石鹸の様に洗顔し美肌を保つと
これは現代には繋がっているのであろうか?
ちょっと嫌だな…