学生時代から、大きな肌トラブルは無いのですが今になって後悔していることが一つあります。
それは、当時潰したニキビ痕が未だに消えないということです。
ニキビは時々出来ていましたし、周りの友達にも「潰した方が良いよ」派と「触らない方が良いよ」派がいました。
まさか10代の時に深く考えなかったことを今後悔することになるとは思いませんでした。
毎回、こめかみにできるので髪の毛で隠れるから潰してもいいやと軽く考えていました
社会人になって化粧をするようになると、どうしても毎日見てしまいます。
ちょっと色が残ってる程度ならコンシーラーなどを塗れば良いのですが、光が当たるとわかるくらいの凸凹が出来てしまってるので髪をアップにするのが躊躇われます。
今はマスクを日常的にするようになったので、見えにくくなりホッとしています。
皮膚科に相談するほどでもないのがまた難しいところです。
ターンオーバーを繰り返したら少しはマシになるかなと淡い期待を今でも持っています。
せめてもと、保湿はしっかりとしています。
今、学生時代の私に会えるなら「そのニキビは放っておいたら治るから、触っちゃいけない。潰すなんてもってのほか!」と言いたいですね。